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岡山のCXを動くようにしました

先月の話で・・「岡山で一本釣り」のところのクリーム色のCX、エンジンミッション下ろした状態でしたが先月末に組み立てました。

写真221

下ろしたエンジンミッション、ドライブシャフト、ラジエター、細々した部品たち・・です。
このCXはいわゆるCマチックで、ミッションからのフルード漏れがひどくてエンジンとミッション下ろしたとの事。
フルードが一番大量に漏れていたのはオイルポンプのOリングと私は見ました。

写真220

純正部品は手に入らないようですので、寸法を測って規格品を使用しました。
20円とか30円とか・・(笑)
オイルポンプはトルクコンバーターの奥にあるのですが、このポンプとトルコンの組み付けはわからなかったです。
ポンプはきちんと位置決めされてないので調整?した方が良さそうですし、トルコンがどうしても挿入できなくて悩みました。
そしてエンジンとミッション合体させて車体に組み付けました。

写真230

この日は日曜日でしたが、ここまで一日、8時間くらい。
午前中トルコンとポンプの組み付けで悩んで痛恨の時間ロス、想定外でしたが さぬきうどんさんがメインでがんばってくれたので(笑)なんとか。
ところでこの写真、要チェックです。
デスビがキャップはずれた状態でむき出しなんですが、取りに行った時からこの状態でした。

エンジン載ってしまえば、あとは勤務時間外にぼちぼちと残りの部品を組み付けて・・ってシトロエンはこれが大変なんだけど。

そしてエンジン始動・・絶不調(号泣)。
少し悩みましたが、先に述べたデスビが1年近くむき出しで放置されていたようなので、そこをよく見てみました。

写真233

lumenition のピックアップ用の羽が1枚折れてなくなってますな・・わかりやす〜
つまり一発死んでいた、と言う事です。
とりあえず適当なプラスチックの板で似たような形状を作って接着しました。

試乗・・ハイドロシトロエンらしからぬ、スポーティな走り???
スフィアが完全には死んでないがほぼ機能してないと思いました。
サスペンション・スフィアの圧力が基準値よりかなり低下してます。
とりあえずリチャージしてスフィアを生き返らせます。

試乗した所、本来の状態になったようです。
ただ、サスは完全な状態のはずなんですが、思っていたよりも硬いと言うかソリッドな印象があります。

写真232

このタイヤのせいでしょうか・・ミシュランのMXV。
製造年は少し古いが新品のようなタイヤです。
しかし見るからに硬そうだ。

この辺りは古いシトロエンの深い所、のような気がします。
オリジナルのシトロエンを知らない人はハイドロと言うものに、柔らかさと言う点において過剰な期待をしているように思います。
でもDSやSMを乗っていると必ずしも柔らかくない、と感じる時があります。
フラットである、と言うのが正しい表現だと思うのですが・・
タイヤを現代のものに入れ替えると低速の不整路でもあたりが柔らかくなるでしょうが、それでいいのか?と言う事なんですが・・

とにもかくにも久しぶりにCXに乗りましたが今までとは異質のしっかりとした印象があります、このCXには。
ガタの類いが全くないですし、良く大事に乗られていたな、と思います。
エンジンは今一つの状態だったのですが、ガサゴソしてガソリンを20Lほど入れるとまずまずの状態になりました。
様子を見ながら手を入れるべき所に入れたいと思います。
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