スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エグザンティアの高圧パワステホース&パイプの修理

エグザンティアはかなりの部品が供給なくなってきてますが、パワステの配管ももう出ません。
よせばいいのにゴムホースで継いでいるのでその部分は当然やられます。
今回修理を試みます。
まねできるようになるべく写真載せました・・

写真155

ハイプレッシャー・ポンプからパワステラックまで直でいっているのでかなり長いです。
ホースかしめ部分からかなり漏れてます。

写真156

このカシメ金具をサンダーで切断してホースを外します。

写真157

外すとこんな感じ。

写真158

最初の段差の部分をけずり落とします。
精度はいりません。
ここで食い込み継手を装着、車体に取り付けます。

写真159

ちょっとわかりにくいですが、取り付けてからホースの長さを決めます。
今回28cmで近所のホース屋さんで作ってもらいました。

写真160

ちょっと長かったですか・・29cmくらいあります。

いつもならホース外さずにいきなりパイプ切断するのになぜしないかと言うと、パイプがかなり細くて、ホースの前が6.35mm、後が約5mm。
これでは細工がしにくいので、試しにホース外してみると10mm外径でいい感じだったのでそこから継ぐ事にしました。

高圧部分にホースを使うのはエンジンの振動から逃げるためで、昔のシトロエンは安易にゴムホースなんて使ってないから改悪、と思っていたのですが、このホースって一種のダンパーというかアキュムレーターになっているのかも・・
と言うのもオリジナルは違和感あるくらい太いホース使ってます。
今回細いホースを使うとステアリング操作した時になんか違和感あります。
すえきり時など油圧が追いつかないのでしょうか・・
次回は太い継手と太いホースを選択せねば・・

情報はすべて公開しますから、お問い合わせ下さい。
スポンサーサイト

エグザンティア ハイドラクティブ サスホース修理の提案

エグザンティアのハイドラクティブ仕様のフロント・サス高圧ホース修理の提案です。
ホースかしめ部分からよく漏れますが、この部品は高価だし、ひょっとするともう手に入らないのかな・・
もう一つの問題はこのホース&パイプはすごく長いのでかなりの部品を外さないと交換できない。
今回、なんとか修理できないかと問い合わせありましたので提案したいと思います。

写真147

ようはゴムホース部分のみ交換できれば良いのですが・・
以前ホース&パイプを取り外してホース部分を取り除いて新しいホースを突っ込んでかしめたのですが、それは見事に失敗で、LHMは漏れなかったのだけどホースが抜けました。
つまり一瞬でLHMが噴出したと言う事ですけど・・
引っかかりがないんで抜けるんですわ。

今回、食い込み継手を用意しました。

写真148

パイプをなるべく長さを残して切断します。
そこに食い込み継手を突っ込んで締め込んでいくと、引っかかり、シーリングもします。
そして新しく作ったホースをつなぎます。
ちなみに部品取り車の右側でやったのですが、ウォッシャータンクくらいは外さないといけないようです。

完成図。
どうにかクランプもして下さい。

写真149

これで良ければこのホースセットを送りたいと思います。
テストして下さい。
成功すれば安価にキット販売しますのでお問い合わせ下さい。

Xantia リターンホースの品質

99年の Xantia ブレーク、右ハンドル、ハイドロニューマチック仕様のリターンホース、ポンプ・サクションホースの製作。
生産終了&在庫無しの回答。
メイン系統のリターンホースは裂けると大量にLHM漏れて自走できなくなる。
DSの時代からの欠点であるわけだけど、その部品の供給がないと言う事はもう乗るなと言う事か・・
やむなく製作します。
材料。

iphone53.jpg

汎用ホース5種類くらいと異径ジョイント、異径三つ又ジョイントなどを使用。
完成した所。

iphone54.jpg

慣れたのでわりと短時間でできます。
正直に言うと部品代は安い。
事前に図面を書いて必要なジョイントを割り出すのがポイント。
言うまでもなく問題なく使用できます。
部品が手に入らないと言う事はこれ売れるのだろうか・・

Xantia のブレーキコントロールバルブ

これ何度も修理して特別な事ではなくなっているけど・・
ブレーキ・コントロールバルブの漏れ修理。
これとにかく問題なのは室内のフロアカーペットがLHMで
ぐちゃぐちゃになる事で・・

DSCF0047.jpg

ブレーキペダルが当たるゴムパッドがLHMリターンのブーツにも
なっている構造だからここが破けるとけっこうな量のLHMが漏れる。
しかも室内に漏れるから発見が遅れ、警告灯が点いて気がついたら
数リットルのLHMをフロアのウレタンが吸っている事に・・

私は以前は内部のテフロンシールも交換していたけど、少なくとも
Xantiaに関してはゴムパッドとお尻のOリングの2点の交換で済ましてます。
部品が純正ルートで出るはずなので安く修理したい方はそうして下さい。
と言うか定期交換した方が良いでしょう。

Xantia Activa のナニ

今週に入って Xantia Activa の修理をしております・・
ハイドラクティブ2 に加えて、前後のスタビライザーを油圧シリンダーで
コントロールすると言うある意味スーパーカーです。

その前後の油圧シリンダーからのLHM漏れです。
フロントのシリンダー

DSCF0095_20130125151352.jpg

ダストカバーの下にゴムブッシュがあり、
そこから漏れをリターンすると言う見た事ない構造です。

DSCF0096_20130125151636.jpg

ダストカバーを外してゴムブッシュ・リターンをくりぬいた所

このリターン部分ってシリンダーの一番外側の薄い鉄板でカシメてあります。
修理できない構造です。
汎用ラックブーツをかぶせてリターン回路もひきます。

DSCF0097_20130125151959.jpg

しびれるような作業の連続です。
なにしろ1本8万円するシリンダーを汎用ラックブーツですましてしまおうと言う
ムシのいい話です。
MGFのハイドロサスをリビルドして以来の感触ですかね。

リアは先に試して何度か失敗しながらも成功、フロントはこれで様子見です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。