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南仏(おしまい)

忘れた頃にまた・・

お土産を買ってない。
お土産を買うのが嫌いだ。
Biotに言ったがガラス工房には行けてない。
再度行きました。

けっこうスムーズにBiotに到着。
村の案内所で工房の地図をもらって探しに行く。
大きな会社の工場。

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メタボ職人•・もうちょっといい写真がありそうなもんだが・・
みんな短パンTシャツと南仏の正装でお仕事だ。
ここのガラスは造りもよく、洗練されていてバリエーションも多い。
帰ってこの工場のネットショップをのぞいてみたが高いのに驚いた。

次にSABAさんの工房に行く・・

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南仏における当社工場長フジイ。
フェデラーもしくはヒル国務次官(だったっけ?)似。
ガラスを回しながら火箸みたいなので成型するわけだがその火箸あとが
残り、アジになる。
ここは小さな工房で、吹く前にストライプ型につっこんでから膨らますので
ストライプが残る。それが特徴。
あとこれも膨らます前に釉薬のようなものか、粉をまぶす。
それが微妙な発色となり、我々日本人には受け入れやすいと思う。
主なものはここで購入。

この日•・ニースに帰って街中で買い物をし、先生と待ち合わせて
モナコ?の上の辺の山奥のコンサートを聴きに行くはずだったが・・
10分の距離に一時間かかってしまい、遅刻。
一本道間違えて渋滞にはまってしまった。
疲れたし諦めてホテルへ~フランス通りで晩飯アホほど食って
帰って寝る。

次の日。
クルマ返さないかんので軽油を入れる。

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「ガソリン」みたいなスペルの単語が軽油らしい(ややこし)。
パリへ・・
町中の変なアパートへ・・ベトナム料理(ちょっと失敗)・・
寝る・・
次の日シャルルドゴールへ・・
プジョ-206のタクシー、失敗。
黒人ドライバー。
エンジン警告灯が点いていたのが気になったが案の定、
途中で停めて点検・・水が漏れているようだ。
オッサン、水を入れる・・二回ほど止まったか。
でも料金メーターは回り続ける。
大失敗やな。

で、帰ってきました。
南仏はうまかったです。

おしまい
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6日目(つづき2)

さて・・Taiki君のコンサートだ・・
グラースの人は金持ちらしくて立派な教会があるわけだけど
それよりは小さな教会だけどとても立派な教会。

Taiki君は一年前まで高松で勉強していた。
一年前にニースのコンセルヴァトワールに入学、たった一年で
一等賞と特別賞をもらって卒業してしまった。
そのご褒美、的なコンサートらしい。
もう一人、優秀な女の子とのジョイントコンサート。

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写真が悪い・・すまん。
まず二重奏。
技術的には簡単な曲だ。
お約束通りTaiki君が落っこちる。
先生はぼくとTaiki君が似ているとよく言うが今ひとつ納得いかなかった。
納得しました。
ほとんど人間失格の二重奏で相方の彼女はかわいそうだ。

気を取り直して彼女のソロ。
その後二重奏。
グラナドスで何か変化が起きる。
Taiki君の音がとても美しいのだ。
お客さんがちゃんと聴き始める・・
と、ここで誰かのケータイ着信音。
馬鹿な人間はどこにでもいるもんだ。
しょーもないコンサートなら失笑が起きる所だが
「シーーーーーッッッ!!!」
と皆一斉につっこむ。
いい演奏だったので本気で怒っている。

さて、真打ち?Taiki君のソロ。
トゥリーナのソナタ。
高松でも弾いていた曲だがなんか違うな・・
これが成長というものか。
説得力あり。
パガニーニのグランソナタの第一楽章。
この曲を正面から弾ける人間って先生しかおらんわけで・・
でもちゃんと弾いてました。
わかりやすい所で言えばミスが減ったな、すごく。
で、けっこう感動した。
拍手喝采だ。
良かった良かった。
日本から聴きに来たかいがあったよ(ちょっと違うか?)。
Taiki君はわけのわからんフランス人のおっさんに捕まって大変そうだが
(これもどこにでもいるようだ)少し話して、良かった良かったと。

・・で、お待ちかねのグラース番外編
グラースの町の下の方に、2CV専門店発見!

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気になる方は電話してみて下さい。

夜中にニースにたどり着いたのに相変わらずにぎやかだ。
月がニースの岬に落ちそうだ。
疲れきって爆睡する・・

南仏(6日目 つづき)

つづき・・二時間ほど食事したとは言えまだ2時、
グラース郊外の香水工場に行く。
彼女は最大手のフラゴナールではなくガリマールに行きたいと言う。
特に根拠があるとは思えないが・・
素直に従う。

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行ったぞってことで蒸留器。
東欧?の人たちの群れにまぎれてガイドのおばさんの英語の説明を聞く。
フラゴナールの博物館でもそうだが彼女は古い香水ビンが欲しいらしい。
グラースの町にもかっこいい、しかし客の入らない小さな骨董屋があり、
ビンばかり見ている。
でもこの道も深そう、というか泥沼っぽい。

さて、のこのこガイドについて行くとまたしても香水の叩き売りだ。
あまり買う気がなかったが売り場のおばさんが
「まーさーこーさーまー」
と連呼するのでなんやと思うと、あの雅子様をイメージしたものか、
バラの品種、プリンセスマサコのエッセンスを使った香水らしい。
とてもわかりやすいので購入する。
彼女は果物の形、とエッセンスを使ったローソクばかり買っている・・
店で売る気らしい。

結構必死でトゥインゴ運転して余裕が全くないわけだけどこの日は
要領よくまわっている、まだまだ日は高い。
近くの良さげな村に行こうかという事でグラースを少し離れる。
グラースを降りたあたりでシャトーヌフの村を見上げる。
あそこに行こう。

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とても美しい村、静かな村。
ゴミ一つ落ちてない。
でもカフェすらないようだ。
コートダジュール、地中海を彼方に見渡す。

村を散策していい気分になった所で再度グラースへ。
あれほど昼ご飯食べたのに、コンサートまでまだ時間あるなと
毎日お祭り風の広場で晩ご飯をば・・

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テントとぼんぼりが楽しそうだというだけで入った。
文句なしに楽しい。
ニース風サラダ、とこちらに来てピストースープを食べてないなという事に
気づいて頼む。
毎度のロゼワイン。
だが・・彼女が頼んだ山羊のチーズの天ぷらサラダ、一口食べて
これは食べれないと言う。

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ニース風サラダを取られる。
で、この山羊のチーズの天ぷらな・・ワキガ・・ですか?
日本人にはきついな~と言いながらゆで卵大の天ぷらを3個まで食べる。
最後の一つで断念。
でもとにかくサラダはどこで食べてもおいしいよ。
日本のサラダはなんであんなにまずいんだろう。

なんだかんだいってあっという間に夜の9時だ。
Taiki君が弾く教会に急ぐ・・(つづく)

南仏(6日目)

六日目・・この日はかなり問題。
後輩のTaiki君が香水の町で有名なGrasseでコンサートをするという。
でも本人に聞いても場所も時間もわからん。
Grasseはまぁまぁ大きい町なので・・
仕方ないので朝からグラースに出かける。
実際、今回の旅で一番の遠出。
例によってどこから道を曲がればグラースに行くのかわからん。
標識はとなり村しか出ないから、その先が知りたいのにわからん。
案の定間違えたがなんとかグラースの標識をキャッチ、あとは
ロータリーで間違えなければ到着だ(そんなんでいいのか?)。

グラースに入るあたりから匂いがやはり怪しい。
また、ギターフェスティバルのポスターがあちらこちらに・・
ひょっとしてこれか?
町について案内所に行き、チラシを見ると結構大きなイベントのようで
それのオープニングイベントだ、Taiki君のは。
でも時間が・・夜の9時かよぅ・・着いたの朝の10時とかだぜ。
とりあえず町ブラ。
あちらこちらに Fragonard の文字が目につく。
最大手の香水メーカーのようだ。

このメーカーの博物館のようなものがあり、入ると興味深いものも
ある、だが順路を辿ると・・香水の叩き売り部屋へとたどり着く。
う~ん・・彼女はなぜか地味なポスターを買っている、
香水を買わずに外に出る。

とりあえずメシだ。
今日は行き当たりばったりでホテルのレストランに入る。

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何で鼻押さえてるんだろう・・エラい目にあうのはこの後やのに。
イカと青い魚の前菜を食べると鳥の丸焼きが出てくる。
ウズラかなぁ?
うまい、内蔵もおいしい。
あと付け合わせの野菜のペーストがおいしい、不思議なのがジャガイモみたいな
でも匂いと味はニンニクというブツ・・こんなにでかいニンニクあるのかなぁ?
鳥の丸焼き完食、日本人にしてはがんばった。

問題なのはデザートで・・ただのクレームブリュレだと思って口にすると
猛烈な匂いが・・
便所?水仙の匂い? たぶんだけどジャスミンの香水をクレームブリュレに
ぶっかけている。
怒りすらおぼえるデザートなわけだけど半分くらい食べたあたりから
気にならなくなった、恐るべし。
そう言えばぼくが食べたコース、パルファン定食って書いてあった・・
香水定食?グラースならではやな。
今更だけどアペリティフからして怪しかった。
でもどの料理もおいしいし今回の旅行で一番印象深い料理でした。

ところでトイレでレストランから室内に入ると・・レジの所にシトロエンの
ミニカーのコレクションが!
食事の合間に店のオヤジに自分のSMの自慢をする。
ケータイの写真見せて。
フランスで、DSとSMに日本で乗っている、と言うと
お前ちょっとおかしいなぁ? と
お前ちょっとすごいなぁ? といったリアクションが帰ってくる。
オヤジはマニアだけあって感動してくれた。

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写真また送るぞ・・>オヤジさん
六日目つづく。

南仏(五日目のつづき)

続けて日記をば・・ドラム式洗濯機、70kgなり、を二階まで上げる・・
ビンボー人の家、なんだけど台所だけは贅沢だ。
あと駐車場と・・駐車場のためにまず間取り変えたので。

五日目の続きと言っても・・そういえば先生をアスプルモンに送って行ったのが
3時だから・・それからどこをどう行ったのか、例のガラスのBIOTに行ったわけだけど
そうそう、間違って高速に乗ってしまってBIOTを遥か通り越してなんとか
たどり着く。
どこをどう行けばガラス工房に行けるのかわからんので古い村を歩く。

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古い教会。

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ガラスの破片?で作ったモザイク。
おまけでガラス。

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この写真はなかなか良い。
実際使っていいなと思う、Biotのは。
もっといろんなのが欲しい・・
五日目終わり。
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