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DS リアブレーキ配管のコンバート

長くあずかったDSもラストスパートとなりました。
リアブレーキの配管から漏れてます。
このDSは69年式です。
ブレーキ配管にゴムホースを使ってないすばらしい設計ですが、残念ながら肝の可動ジョイントから漏れてます(涙)。

写真271

image272.jpeg

ミドリのキャップの所がトレーリングアームと同じく動きます。
そこにOリングが入っているのだと思うのだけど、漏れてます。
Oリングを交換すればいいのかもしれないけど、今回は試行錯誤せずに海外で売られているコンバージョンキットと交換します。
後期のゴムホースタイプに配管ごと交換。
このキット、一つ問題があって

image273.jpeg

トレーリングアームにつけるホースのステーが固定できない・・
写真よく見てもらうと、ピンをあと数cm深く突っ込む事ができれば、ピンにあけてある横穴に純正のロックピンをねじ込む事で固定できるのだろうけど・・全然長さが足りない。
設計&製造ミス???
仕方ないので2カ所、溶接しました。
いちおう外せるような溶接をしてます。

image274.jpeg


左側は右側よりも少しややこしいがこんな感じで完成。

さて、これでこのDS、ようやく納車できそうだが・・油断禁物。
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FTPと千葉出張そしてパワステ

FTP行ってきました・・先月の話。
金曜の夜出てその日は彦根泊まり。
土曜日の朝出て金沢へ・・夜は湯涌温泉。

写真265

なんか女ばっかりだね・・
それでFTPなんだけどピクニックラリーから帰って来るとけっこう派手にお漏らしするようになりました。
パワステからなんで高速は問題なく、無事高松に帰ってきました。

そして先月末の千葉出張・・

写真266

ずいぶん遊びました。
さて帰って来て今週になってようやく自分のDSのパワステ漏れ検証できました。
オーバーホールしたばかりなのに漏れました。
それなりに心当たりはあって、テフロンシールの扱いが雑だった・・
組んではばらしてを繰り返したんで・・
テフロンシールを製作してもらって、3カ所交換しました。
工具もうまくいくかどうかわからないけど製作して作業しました。

写真267

納得いかない部分はまだあるけどそれなりに理屈っぽくスムーズに組み立てる事ができました。
とりあえずいけてます。
しばらく様子見。
SM、DSときてCXもやらなくてはいけないのだけど千葉行きでオーバーホール済みのをゲットできたので今回はさぼります。
FTPで緑の献血(LHM提供)してくれた皆様ありがとうございました。
お礼はまた・・

つま恋 DS60周年行ってきました

つま恋に行ってきました。

写真259

自分のDSで行ったのですが、5年半動かしてません。
フランスより9年前くらいに入れたのですが、そもそもこれと言った整備をした記憶がありません。
今回、昔乗っていた頃に気になっていた部分を整備する事にしました。

写真260

エンジンのタイミングチェーンの交換・・
エンジン下ろさねばできません。

パワステラックをオーバーホール・・したのですが写真が残ってないなぁ。
エンジン載せた所。

写真261

ディスクローターの交換。
キャブオーバーホール。
すべてのリターンホース交換。
エンジンルームの配線引き直し。
ウォーターポンプ交換。
ガソリンポンプ交換。
オルタネーター国産化。
プレッシャ・レギュレータオーバーホール。
サスブーツ交換。
エキゾーストパイプ&マフラー交換。
その他いろいろ・・

で、つま恋往復900kmですが、絶好調でした。
良かった〜。

期間は1ヶ月と1週間かかりましたが、そのうち部品待ちが3週間なので実質2週間くらいの作業でした。
建前上勤務時間中はできないので朝と夜やりました。
まずまずの作業時間でしょうか・・しかしキツかった!

DSのクラッチ&キャブ調整について

写真162

ミレーのようですが・・
イチジクとブルーベリーの世話する人。
散髪に行くのがめんどうでバリカンでセルフカットするようになりました・・

詳しく書きませんでしたがなんとかスカラベ色のSMさんを納車しました。
結局、再度エンジン下ろしてシリンダーブロックを交換しました。
路上復帰も近い事でしょう。
苦しい仕事でしたがずいぶん鍛えられました。

C5などで使われているブロアファンのコントロール・モジュール。
ここがダメだと風が出なくなりますが、根本の原因は接続端子の接触不良のようです。
端子の電気を流す能力が足りません。
接触不良で発熱し、最悪基盤のハンダまで溶けます。
モジュールを新品に交換しましたがすぐ風が出なくなりました。
モジュールの緑の2極カプラを熱したカッターで溶断して基盤から取り外し、電線を直接基盤にハンダ付けしました。

写真161

今回、車両側のカプラを切断して電線と電線をカシメ直結しました。
これ以上の対策は難しいです。
調子良くいってます。

クラッチコントロールができないDSさん・・
長く悩んでましたが、ふとした事で スロットル角を油圧に変換する部品

写真163

を部品取りのと交換しました。
するとちゃんとクラッチつないでくれるようになりました。
奇跡と言うかまぐれと言うか・・まだ深い検証はできてません。
クラッチの残量は少ないのですがそれが原因ではありませんでした。

セミオートマのDSはブレーキ離すとアイドルアップしてくれるらしい。
アイドルアップしてクリープ現象を作ってくれる。
しかし、こいつはしてくれません。
自分のDSで調べてみるとやはりアイドルアップしません。
ブレーキ圧で動くバルブが固着してます。

写真164

なんとかバルブ(ピストン)を抜いてスムーズに動くようにして組み付けました。
アイドルアップするようになりました・・
DSのアイドリング調整は基本調整とアイドルアップ時の調整をしないといけない。
プラス、クラッチがつながり始める回転数を調整しないといけない。
と言うわけですべてちゃんと動くようになりました・・

エンジンとハイドロはそこそこマトモになったので朽ちた電気配線をやりかえます・・

アッピアとインジェクションDS

メラクは排ガスも車検に受かるレベルで、スパークプラグの焼け具合も揃ったのでひとまず納車しました。
エンジンは極めて安定している、と思います。

写真127

アッピア・ザガートさんいらっしゃいませ。
毎日散歩するように整備はできないけど、朝練と称して毎日少しずつ整備する事にしました。
冷却水が、エンジンオイルに混ざってます。
オイルを抜いて、冷却水を入れ、ポンプで加圧するとエンジンのオイルパンから水がチョロチョロ出ます。

128.jpg

スパーク・プラグを外すと燃焼室にも水が入ってました。
さて、これからどうなる事やら。

写真129

作業場を上から見るとミニカーのようです・・

DSはトランクの開け閉めがしづらい、と言う事でトランクが割れている所があるので板金塗装しているのですが、トランクを取り外すと、ヒンジがおかしいです。
左右二カ所ずつナットで固定しないといけないのに、スタッドボルトがなくて、一カ所ずつしか留まってません。
アルミの鋳物のヒンジのねじを過去になめたようです。
本来M7のスタッドボルトですが、M8のタップを切って適当に作ったスタッドボルトを埋め込みました。

写真130

ねじロックをしっかり塗布して組みました。
どうもこのアルミのヒンジは弱いようで割れたりトラブル多いようです。

写真131

ご用命事項のタペット調整ですが、インジェクションモデルはここまで取り外すのに一苦労。
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